先日、9月23日をもちまして、2025年度の最終戦が無事終了いたしました。
これにて、JFSAが主催してきたフリースタイルコンテストは、一旦の区切りを迎えることとなります。

2000年の活動開始から25年間にわたり、コンテストに参加して頂いた選手の皆さま、スポンサー・協賛各社、会場をご提供いただいた施設・パーク運営の皆さま、そして応援してくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

JFSAは「スケートボードを通じた青少年の健全な育成」を理念に掲げ、選手自らが運営を担いながら競技の発展に努め、未来のスケーターを育てる活動を続けてまいりました。

規模こそ大きくはありませんが、世界大会を数度開催し、世界中のフリースタイラーから高い評価をいただけたこと、また、JFSAのコンテストを参考に各国で大会が開催されたことは、大きな喜びであり誇りです。

しかし、この25年のあいだにスケートボードを取り巻く環境や価値観、選手の活動スタイルは大きく変化しました。
フリースタイルというジャンルにおいても、新たな挑戦と次世代の力が求められる「変革の時期」に差し掛かっていることは確かです。

近年、JFSAコンテスト運営の方向性と、選手が大会に求める内容との間に隔たりが生じ、参加人数も年々減少傾向にありました。
また、プロ選手の活動が多様化し、必ずしもコンテストでの戦績が重視されない現状も踏まえ、今回の「一旦休止」という結論に至りました。

今後のコンテスト開催については現時点で未定ですが、これまでの積み重ねは決して無駄ではなく、必ず次のステップにつながると信じています。
これからは、若いプロ選手や新しい担い手が、どのように日本のフリースタイルシーンを作り上げていくのかを、私たちも楽しみに見守っていきたいと思います。

改めまして、これまで賜りました温かいご支援に深く御礼申し上げます。
活動を再開する際には、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

JFSA スタッフ一同