コンテストルール
以下の3カテゴリに分け、3人以上のジャッジがそれぞれのカテゴリを採点します。
なお、3人以上のジャッジを設ける場合はテクニカルポイントを複数人で採点し、平均を採用します。
テクニカル
| テクニカルポイント(最大100ポイント) 2025年 改定 | |
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加点
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トリック毎に難易度応じてカウントしポイントを加算(最大80)していきます。また、オリジナリティがあるトリックには加算ポイント(最大10)を付与します。 |
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減点
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失敗の度合いを、「片足ズレなどの小さいもの」「デッキの裏返しなど目立つもの」「大きくバランスを崩して転ぶなど」段階的に分け、減点(最大10)していきます。 ※ビギナークラスは減点は行いません。 |
- オリジナルでも難易度に見合ったポイントを付与します。
- ウォーキング系連続トリックは、一連の流れを1つのトリックとしてポイントを検討し加算します。途中で降りてしまったりミスした場合はポイントとなりません。
- 同じトリックでも完成度で難易度を変えて評価する場合があります。たとえば、高速で行うショービットと低速で行うショービットなど明らかに難易度が違う場合など。
※原則は上記の加点・減点でテクニカルポイントを付与します。

アート
| アート(芸術)ポイント(最大100ポイント) | |
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安定性
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デッキにきちんと乗れているか(緊張、震え等も含めて)ミスや滑走者自身のレベルに不安定さがあれば減点されます。 |
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印象
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滑走者の熟練度を最大限演技(スタイル)に反映されているかを評価します。 アピール性、魅せる動作等の項目です。(表情やメイク時のアピールも含めて) 失敗後のフォローの仕方などでも加点、減点します。 |
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音楽『調和』
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滑走者の滑りと合っているか(オーディエンスの反応を含め) ルーティンと曲を合わせて見て盛り上がる選曲となっているかどうかを加点、減点します。 |
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音楽『シンクロ』
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音楽のリズム(例;ドラム、バス、ベースなど)に合わせてフットワーク、ターン、マニュアル、ポゴで跳ねるなど、曲調に合わせた動きをルーティンに組み込まれた際、その難易度やスムーズさを考慮し加点します。 |

コンポジション
| コンポジション(構成)ポイント(最大100ポイント) | |
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構成
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トリックのバランスが取れているかを評価します。 特定の系統に著しく偏っている場合は、減点の対象となります。 |
| 流れ | ウォーキングやつなぎの動きを活用し、全体として流れるようなルーティンになっているかを評価します。 以下のような場合は減点の対象となります: ・ルーティンの一部を忘れ、何もしていない時間がある(演出上の“間”を除く) ・転倒や板を飛ばす等により流れが途切れる ・故意に板から降りる(トリックの性質上、降りる必要がある場合を除く) ・止まった状態からの走り出し、または走っている状態からの停止が不自然で、流れを妨げている |
| 緩急/変化 | 動きが一定・単調にならないような工夫がされているかを評価します。 『動きの変化』 トリック間の“間”を設ける、ウォーキングやフットワークのスピードにバリエーションを持たせるなど、変化があるか。 『スピードの緩急』 走り技において、スピードの強弱が表現されているか。 |
| 滑走範囲 | ルーティンにおいて、滑走範囲をどれだけ広く使えているかを評価します。 会場全体を活用しているか、滑走が一部のエリアに偏っていないかを採点します。 |

コンテストクラス
JFSAではプロフェッショナルクラス、アマチュアクラスの二クラスに分けて開催いたします。
開催地やエントリー状況により、他クラスの設定や別途特別表彰を実施させていただく場合があります。
プロフェッショナルクラス参加基準
- JFSA公認プロ
- 協会外プロ(海外選手等)
JFSA公認プロ経験者(2022/4基準から削除)スケートボード関連のメーカー、ショップからスポンサードを受けている選手(2022/4基準から削除)- アマチュアクラスに参加し、プロフェッショナルクラスへの昇格基準を満たした選手
※一度プロフェッショナルクラスから降格した選手はアマチュアクラスの大会成績での基準を満たさないとプロフェッショナルクラス昇格は認めないこととします。
アマチュアクラス参加基準
上記プロフェッショナルクラス参加基準に当てはまらない選手はアマチュアクラスへの参加をお願いいたします。
プロフェッショナルクラス昇格・降格基準
プロフェッショナルクラス昇格基準
昇格基準1
- 過去JFSAコンテストに於いてアマチュアクラス3位以内に入賞
- 且つ最終参加コンテストの得点ポイントが180P以上のアマチュアクラス参加者
- 上記両方を満たした参加者は次回のコンテストよりプロフェッショナルクラスに参加することが可能
※注意:上記基準に達した場合はプロフェッショナルクラスに参加することが可能です。なおプロフェッショナルクラスへの昇格が必須ではありません。
昇格基準2
ポイント制度を採用
アマチュアクラスの参加の結果、上位6名にポイントが付与されます。
アマチュアクラスに参加し、過去3大会の合計ポイントが10ポイントをクリアした選手が次回のコンテストよりプロフェッショナルクラス昇格者と致します。
年度で区切らずに過去3大会と定義し、毎回発表させていただきます。
以下の表を確認ください。

※年度途中での昇降格選手も出る場合もあります。
※上記昇格基準2、ポイント制度でプロフェッショナル参加資格がある場合はプロフェッショナルの強制参加となります。
アマチュアクラス降格基準
プロフェッショナルクラス出場選手が出場した大会で2回続けて下位2人に入った場合
JFSA公認プロも例外はありません。
※制度は年度毎に見直す場合があります。
更新情報
2025/6 コンテストルールのジャッジ基準説明をよりわかりやすく変更
2025/4 ジャッジ基準において、テクニカルの加点・減点基準を変更
2022/11 プロフェッショナル昇格基準を追加定義
2022/4 プロフェッショナルクラス参加基準を改定
2020/2/1 プロフェッショナルクラス昇格・降格基準を改定
2019/7 コンテストクラス参加基準を追加
